催事で、ブ-スに腰掛けていたら
『おじさん、何してるん?ここは何するところ?』
歳は、30歳半ば位…
『仕事だよ、指輪とか売ってるんだよ』
『お昼ご飯たべた?』
『食べたよ』
『私まだ食べてないんだよ』
なんて会話をしてました。多分、
彼女は、
自分自身心に悩みがあるのか?
『ご飯食べるみたいに心にも栄養あげれたら良いのにね』
って
『そうだね』
『おじさんも悩みある?』
『あるよ』
『そうなんだ?』
『そんな時誰に相談するん?』
彼女は表情豊かに、話題を作って行きます。
『宝くじはどうやったら当たるの?』
『福祉の窓口を増やしてほしい』
とか
会話を始めて10分ほどで彼女は
『はぁ~元気が出たらお腹空いた』
ってレストラン街の方向に歩いて行きました。
振り向いて…
『おじさんありがとう!』って
『うんうん、またね』って
大きな声で『おじさん』はちと恥ずかしい(笑)
誰かとお話したかったんだろうなぁ
お話楽しかったよ
『ありがとう』
『おじさん、何してるん?ここは何するところ?』
歳は、30歳半ば位…
『仕事だよ、指輪とか売ってるんだよ』
『お昼ご飯たべた?』
『食べたよ』
『私まだ食べてないんだよ』
なんて会話をしてました。多分、
彼女は、
自分自身心に悩みがあるのか?
『ご飯食べるみたいに心にも栄養あげれたら良いのにね』
って
『そうだね』
『おじさんも悩みある?』
『あるよ』
『そうなんだ?』
『そんな時誰に相談するん?』
彼女は表情豊かに、話題を作って行きます。
『宝くじはどうやったら当たるの?』
『福祉の窓口を増やしてほしい』
とか
会話を始めて10分ほどで彼女は
『はぁ~元気が出たらお腹空いた』
ってレストラン街の方向に歩いて行きました。
振り向いて…
『おじさんありがとう!』って
『うんうん、またね』って
大きな声で『おじさん』はちと恥ずかしい(笑)
誰かとお話したかったんだろうなぁ
お話楽しかったよ
『ありがとう』