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田舎に住む従姉からPTA会誌が
送られてきた、今どきのことLINEで
画像として送られてきたんだけど

内容は、
数十年前にさかのぼる
昔々の物語・・・

家族にみせるのに
文字起こしをしてみた。


////会誌より転載   はじまり/////
ごあいさつ PTA会長 
会長就任にあたり、こどものことは妻まかせで学校とは
疎遠であった私、地元出身者の多い中、自分でよいのだろうか?
先輩諸氏のような重責がはたせるものやらと
自問自答しておりました時、次のような事を聞きました。


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校門をくぐるとほどなく右手に、
創立百二十周年記念の希望の碑があります。

入学間もない娘を迎えに行ったある日
その碑の後ろに従兄の名前を見つけ、
懐かしさと切なさと心強さに涙した。
手をつないで歩く娘に、
ごまかそうとするほどに泣けてきた。
と妻が言います。

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その碑の建立から
一年後に従兄は他界してしまいました。

三十数年前、その従兄の提案により、
新校舎落成の時、義父と叔父たち兄弟三人で、
各教室の丸時計を贈ったとも聞いています。


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何かと縁のあったこの小学校。
新参者の私たちが
お世話になり対面することはなかったのに
おじいさんの古時計の下で学ぶ娘。

ずっと昔には、
叔母もここで勤務していたとのこと。
全てが何か不思議な縁である気がして、
きたるべくしてきた感の大役なのだと、
頑張ってみる気をいたしました。

中略
/////会誌より転載   終了///////

ここまで、読んで涙が出てきました。


昨年他界した親父は
16歳で長崎の田舎をでて、
見知らぬ広島の地で、働きながら高校を卒業し
昭和55年 親父が45歳の時に
新校舎に丸時計を贈ったそうだ。

親父がいなくなった
今も
その時計が
30数年を経て
時を刻んでいる。

またその頃だろうか
叔母は、この小学校で教鞭をとり
私の従兄弟たちは、その生徒だったらしい。

平成5年に従兄がPTA会長を受け
21年の歳月を経て
平成26年に従姉婿がまたPTAの会長となる。
その娘は
おじいさんの時計の下で
授業を受けている。

そして
来年には、その従姉の娘も卒業をする。
本当に
縁なんだと感じます。

現在、在校生徒数20数名・・・

すえながく発展してほしいを願いながら
父の母校に、思いをはせるひと時でした。

送ってくれた会誌と画像に感謝。

そして
わがルーツの
故郷に感謝です。
 


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2014.09.13 Sat l 何気ない出来事 l COM(0) TB(0) l top ▲

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